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M&A MAXの強み | M&Aメリット | 無料相談 | ご成約までの流れ | 成約報酬について | 会社概要
私たち“M&Aマックス”は、M&Aをもっと身近に、安心して活用できるツールにしたいと考えております。
そのため、安心でリーズナブルな料金体系で、社会的責任のある上場企業のグループ会社としての安心感、信頼感の下、さらには、IT企業グループの一員として、グループの総力を結集し、IT技術をM&Aに最大限に活用します。
後継者の問題や、成長の踊り場でお悩みの経営者のみなさまに、真にお役に立てる最適なソリューションをご提案いたします。
ニュース
2021/08/30 こころのこもったM&Aマッチングサイト「MAX+」を9月1日にオープンします。
2020/05/07 「緊急事態宣言」延長の正式決定を受けての当社対応について
最低報酬500万円~。また、基本合意までは手数料をいただくことのないリーズナブルな料金体系。
上場企業のグループ会社としての信頼性と安心感。コンプライアンス厳守、守秘義務の徹底。
経験豊富なプロフェッショナルによる直接担当制。税理士、弁護士等の専門家との緊密なネットワークによる最高水準のM&A実行支援体制。
IT企業グループの一員として先端のIT技術も活用。豊富な経験に基づくノウハウや実践的なアドバイスだけではなく、客観性も担保された最適なソリューションの提供。
金融機関の系列に属さないニュートラルで公平なアプローチ。
子供たちは独立し、充実した人生を送っている。会社の幹部はみな自分と年齢的にそう変わらない。安心して会社の将来を託せる人材が身近にいない以上、後継者育成どころか、自分の命が続く限り、自分で会社を回していくしかないという現実。そういえば、学生時代の仲間には、大手企業をリタイアし、3階建ての年金を貰って悠々自適、趣味三昧のものも少なくない。
物覚えが悪くなってきたことは自覚していたが、会社ではまだまだ現役、気力に満ち溢れている。でも、最近、部下への指示も一貫しておらず、たびたび、社内が混乱することがある(らしい)…
永年付き合ってきた持病。いまのところは大丈夫のつもり。でも、5年先、10年先になると自信がない。最近、学生時代の先輩が出張中に倒れた。人前で倒れたのでで大事にはいたらなかったものの、まだ入院、リハビリが続いている。健康自慢だった先輩がまさかの事態に。自分も気を付けないと。
個人の生活に暗い影を落とす「くびき」である個人保証。個人と会社は一蓮托生。いままで綱渡りのような事業経営で家族にも心理的負担を与えてしまった。人には言えないけれど、夜中に目が覚めて眠れなくなることもしばしば。この苦しみを子供たちや社員に引き継がせるわけにはいかない。
命綱を握られている金融機関の前では、常に頑張っている姿を見せるしかない。税理士の先生は、ご自身の事業承継で大変らしいし、地元の名士で顔が広く、交際範囲が重なるので、M&Aの相談はしにくい。よく他の会社のM&Aが地域や同業者の間で「噂」になるけど、自社のM&Aが「噂」になるのだけは絶対に避けたい。M&Aの可能性を相談できる人が身近にいない。
最近、どんなに手をうっても業績が好転しない。同じ時期に起業した同業者には、既に株式上場を果たし、ますます業績を伸ばしている者もいるのに。自分と彼らでは何が違うのだろうか。
明日の成長のための前向き投資ができない。貧すれば鈍する。負のスパイラルからなかなか抜け出せない。そういえば、会社のパソコンのOSのサポートが終了するらしい。前回パソコンを更新したのは、はるか昔だったような気がする。
人、物、資金…すべてにおいて見劣りがする。営業も管理も社長の自分が動かなければ、前に進まない。会社の将来のため、緊急ではなくても大切な課題にもっとじっくりと取り組みたい。でも、朝から晩までバタバタして火事場対応のような毎日。これじゃいけないんだけど。
少し前までは引き合いも多く、商談もこちらのペースで進んでいたのに最近はめっきり厳しくなってきた。事業の最盛期はもう過ぎてしまったのだろうか。でも、理由はよくわからないけれど、業界紙や地元紙などメディアからの取材の依頼は増えている。外部には業績好調のときのイメージがまだ残っているのか。
市場が縮小するなか、同業との競争は激化。市場は荒れ気味でまさにレッド・オーシャン。未開拓の営業先ももはや皆無。ましてやブルー・オーシャンなどこの業界に存在するのだろうか。
長いお付き合いのお客様からのオーダーがだんだんと減ってきている。どうやら元気溌剌な若手の同業者に乗り換えているようだ。そういえば、自分にも元気な若手経営者と言われた時代があったなぁ。
採用コストばかりかかって、良い人材はなかなか採用できない。できれば人事政策も見直して定着率を高めたい。でも、足もとのドタバタに追われ時間も資金も余裕がない。
事業がM&Aの対象になる。M&Aにネガティブなイメージを抱かれる方も少なくありませんが、現実にはM&Aによって双方の当事者と世間の『三方良し』、場合によってはそれ以上の結果となる場合も多いのです。 ご自身がいままで経営されてきた事業が第三者に高く評価され、これが実現する。本来、とても素晴らしいことです。アメリカでは、パパママ経営に近い個人事業までがM&Aの対象となり、中小企業のオーナーが退職金替わりに創業者利益を得ることも少なくありません。 そしてM&Aのお相手が事業上のメリットを得ることはもちろんですが、御社との長期的な取引を望んでいた取引先、従業員、金融機関などの関係者の方々にとっても、M&Aのメリットは計り知れず。まさしく『三方良し』の結果となるケースも多いのです。
永年の事業経営に対する報酬です。
悠々自適。残りの人生をご自身のために。ご家族やご友人(そして愛するペット)と充実した時間を。 ※M&Aの交渉次第では、ステップを踏んで段階的に引退していただくケースや、引き続き経営に従事していただくケースもあります。
安定した経営基盤の下で事業の長期的な維持・発展が図れます。いままで将来的な取引継続に内心、不安を抱いていた取引先も安心し、安定的なオーダーが見込まれます。 M&Aの交渉次第ではありますが、引き続き経営者として残ることもあります。経営者としていままで実現できずにあたためてきた諸施策を実行し、新しい体制の下で大輪の花を咲かせるケースも少なくありません。 ※M&Aの交渉次第では、100%の譲渡ではなく、現オーナーの持ち分を一定程度残す、また、第三者割当増資で新規の資金をご提供いただくようなケースもあります。
まじめに尽くしてくれた社員やその家族の生活も安泰です。また、新体制の下で活躍できるステージが拡大し、モチベーションがアップする社員も少なくありません。さらには、採用の面でも改善が期待されます。
M&Aのお相手は、優良企業であるケースが一般的です。新体制の下で個人保証の解消や、金利の改善など金融機関との取引条件の改善が見込まれます。金融機関にとっても、優良企業とのM&Aにより信用の改善が見込まれるケースが少なくありません。
M&Aのお相手を通じた新規販路の開拓、新規商品・サービスの共同展開、優良企業傘下という社会的信用力のアップにより、取引先の新規開拓など事業面での拡大も見込まれます。
M&Aマックスでは、「後継者がいない」などの問題や、「事業を次の成長ステージに飛躍させたい」などのご希望がある経営者のみなさまからの無料相談をうけたまわっております。まずは、ご相談フォームでお申込みいただくか、お電話にてお申込み下さい。
お電話でご事情をお聞きしたうえで、直接、お話をおうかがいさせていただきます。経験豊富な担当者が親身にご相談に応じます。どのようなご質問でも構いません。その際、まずM&Aありきではなく、御社にとって望ましいソリューションとは何かという観点から、また、M&Aの場合でも株式譲渡に限定せず、御社のニーズに真に合ったスキームについてお話をさせていただきます。
M&Aをお取り進めになるということになりましたら、打診NGの業界、会社も配慮させていただいた上で御社のご希望にそった相手先候補をご検討いただきます。
次は実際に相手先候補に打診するステージです。この段階になりましたら、秘密保持、効果的なM&A交渉のスタートという戦略的な観点から弊社との業務委託契約を締結していただきますが、ご契約いただいても独占交渉権が与えられるなど、特定の相手方との具体的な交渉がスタートするまでは手数料をいただきません。
お電話の場合は、下記までお電話ください。
9:00〜17:00(土日祝日を除きます)
M&Aの初期的検討(無料相談)
譲渡対象会社の事前調査(簡易査定)
候補先会社の抽出、打診、マッチング
トップ面談、条件調整
独占交渉権の付与
当社では独占交渉成立もしくはそれに準じた段階まで無料で支援いたします。独占交渉権付与時点で、譲受企業・譲渡企業双方から成功報酬の10~20%の中間金を申し受けます。中間金は案件が成就しなかった場合でも返却されません。なお、中間金は成功報酬の内金として扱われます。
基本合意書の締結
買収監査、最終条件調整
M&Aの成約
M&A(合併、株式譲渡、事業譲渡)の場合
譲渡企業の株式価値(事業価値) 料率(%)
5億円以下の部分 5%
5億円超 10億円以下の部分 4%
10億円超 50億円以下の部分 3%
50億円超 100億円以下の部分 2%
100億円超の部分 1%
※ただし、最低手数料を500万円とさせていただきます。
社 名 M&A マックス株式会社
設 立 平成30年9月1日
事業内容
・M&A(合併、買収、業務提携など)の仲介
・M&A実行後の統合支援
・M&Aマッチングサイトの開発・運営
所在地
〒103-0025
東京都中央区日本橋茅場町二丁目8番4号全国中小企業会館ビル8F
TEL: 03-6264-9300(代)
FAX: 03-5640-5280
URL: https://www.ma-max.co.jp/
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